ICTを活用した高齢者の健康管理が進んでおります。
例えばある自治体では、
腕時計型のウェアラブル端末を活用し、
住民の健康を支える仕組みを作っております。
血圧や睡眠時間などのデータを
自治体のクラウトサービスへ送信し保管・管理。
累積データが個人のスマホなどに通知され、
自己管理や受信時に使用する。
一方、異常があった場合は家族にも通知が送られるなど、
仕組化できております。
この様に住民と行政職員も含め、
自治体全体で取り組みを加速させると
仕組化が早いのではないでしょうか?
今後の広がりに期待です!