一人暮らしの高齢者ら、家主に敬遠されがちな
「住宅弱者」の入居を拒まない賃貸住宅の
普及を目指す『住宅セーフティーネット制度』が
5年目に入りました。
登録戸数がここ一年で急増したものの、
直ぐに入居できる物件の少なさは
課題の一つであります。
もう一つの課題は家賃。
5万円以下で探される事が多い為、
各自治体からの補助も含めた制度を
早急に検討頂きたい。
こららの問題点をもって、
そもそも国としての制度を早急に見直す必要が
あると思われます。
高齢化に加え、コロナも相まって、
更なる支援策を組み込んで頂きたいものです。
お住まいにお困りの方は、スマイルまで
ご相談くださいませ♪