記憶がおぼつかなくなる前に、
実家の歴史を書き残しておきたい!
なんて思われる方も多いのではないでしょうか?
手紙や日記すら書いてないのに・・・
なんて思わなくて大丈夫そうです!
ちゃんとアドバイスしてくださる団体が
あるんです!
講師の先生の助言を仰ぎながら、
事実を確認するために図書館へ通ったり、
戸籍を取り寄せたりもしながら、
進めていきます。
年表を作って時系列を確認したり、
親戚などに当時の話を聞きに周ったり。
忙しい毎日は、若いころの反省よりも、
自分自身の地位も名誉もない実績が
誇らしく思えたりもするそうです。
過去をしっかりと捉え、後世に伝え残す。
さあ、みなさんも最後のチャレンジしてみませんか♪
■一般社団法人 自分史活用推進協議会