意外でしたね～
実は私も数年前に知ったんですが・・・
「認知症」と「歯科」の関係性があるなんて！
しかもかなり密接！！！
もちろんご自身の歯で食べれれる事が望ましいのですが、
高齢者の場合、入れ歯をお使いの方も
多くいらっしゃいます。
そんな中、入れ歯がきちんと使えている方は、
ごくわずかとか・・・？
どうしても歯茎がやせてきますので、
入れ歯と合わなくなってきますね・・・
そうなると調整調整の連続です。
既に認知症の方は、入れ歯がきちんと使えているか
どうかも分からなくなっております。
どうやら、歯のある無しで、
脳への影響が違ってくるようです。
自分の歯が無くても、入れ歯を使っていれば、
まだ義歯(ぎし)を使って噛めますからね！
”噛む”っていうのは、脳への影響が
かなり大きいようです！
いくつになっても、噛んで好きなものを食べられる！
こんな幸せな事ないじゃないですか♪
みなさん、歯を大切にしましょうね！
