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高齢者の食事提供で気を付けたい点

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高齢者の食事の提供には色々と気を使わなければなりません。

今回は形状のお話から・・・・

高齢者の方は食べものや飲みものをうまく飲み込めず、

むせてしまう(誤嚥(ごえん))ことが多いです。

むせやすい食べものは水分量の少ないパサついたものや、

サラサラとした水分を含んでいるものになります。

これらを食べてむせて疲れてしまうことで、

その後の食事ができなくなる方もいるのです。

このような方には、食べものがのどを通るときに

ゆっくりと落ちていくような、

「とろっとした食べもの」がお薦め。

とは言っても、「とろっと」していれば

なんでも良いわけではありません。

介護者や家族が簡単につくることが

できなければ手間がかかりますし、

低栄養の方には栄養補給をしてもらう必要があります。

また、食べものを噛む(咀嚼(しょしゃく))能力と

飲み込む(嚥下(えんげ))能力にハンデがある方には、

安全に食べられるものをつくる必要があります。

あれこれ考えると難しいですが、

今では通常の調理後に添加するだけで、

お料理や飲み物にとろみのつく、

粉末状の便利なものもありますので、

詳しくはお問合せ下さいね♪

 

  • この記事を書いた人

片山上総|株式会社KTコーポレーション代表取締役

入居率90%超のデイサービスを埼玉県加須市にて運営するほか、旅行サポート、冠婚葬祭サポート、空港送迎タクシーなど幅広く対応しています。どんな介護のお困りごとにも温かく対応します。ささいなことでも結構ですのご連絡ください(全国対応)。

【保有資格】
介護福祉士、ガイドヘルパー、福祉用具専門相談員、調理師、普通自動車二種

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