”「介護」は誰もが通る道”とも言われておりますが、
願わずして親を急に亡くす方もいらっしゃいます。
”介護未経験”にもなりかねませんが、
いつでも介護はできます。
その心のやり場の無さや向け先の無さは、
実は私も同じ境遇でしたので少し分かります。
「人生の最後を介護して見送る」
これが一般的に理想のパターンかも知れませんが、
そうでなかた場合はどうするのか?
正解は無いかと思いますけど、
自分自身、一生懸命に生きる!
そして、周りの人に尽くす!
これしかないと思います。
あまり自分を責めすぎず、
来る日を目一杯生きましょう!
それが他界されたご両親への
一番の供養かと思います。