昼と夜が逆転している可能性があります
高齢者の日常生活の傾向として、特にやることもなかったりするとダラダラの生活になってしまうことがあります。お昼寝をしてしまい、夜に寝付けなくて深夜までテレビを見たりして、昼夜の生活が逆転してしまっている可能性があります。
対処法として、出来るだけ日中に活動することをおすすめいたします!
たとえば、趣味を楽しまれたり、サークル活動や地域行事に参加されたり、習い事なども良いかもしれません。
また、介護認定をされている方は、デイサービスに通ったりすると良いでしょう!
できるだけ日中に活動的にすごせると、満喫した一日となり、体の疲れと精神的な満足感とで、夜も眠りにつきやすいかと思います。
まずはひとつづつ試してみてはいかがでしょうか?